心の花を咲かせよう - いきものがかり

caijialin

[00:00.00]心の花を咲かせよう
[00:02.00]作詞：山下穂尊
[00:04.00]作曲：山下穂尊
[00:06.00]演唱：いきものがかり
[00:08.00]いきものがかり-心の花を咲かせよう
[00:10.00]LRC：菠菜阿伯
[00:12.58]僕等が駆け抜けた時期(とき)　明日へと向かう旅【我们飞跃过的时期迈向明天的旅程】
[00:18.31]多くを語らず自らその先を見据えてく【它并不多言只专注于前方】
[00:23.77]一瞬迷うけど必ず道がある【虽然曾闪过犹疑但一定有路可行】
[00:29.14]届かない様なゴールなんて無い【没有无法抵达的目的地】
[00:35.74]遠くに見えてた舞台に待つものは何だろう【在远处可见的舞台等着我的是什么】
[00:41.48]心に蒔いたその種子はいつかきっと芽吹くんだ【心头洒下的种子总有一天会萌芽】
[00:46.39]眠れない一人の夜巡る思考回路は悟る【自无法成眠的夜里我的思绪终于领悟的】
[00:52.24]「今の自分で間違いない…」ってさ【现在自己走的路是正确的】
[01:00.99]心にある花を枯らさずに咲かせよう【绽放心中的花朵别让它们枯萎】
[01:07.11]夢がやがて確かな輝きへ変わるように【让梦想化为实在的光辉】
[01:12.80]夢見たその景色は決して色褪せずに【因为梦中的那片风景绝不褪色】
[01:18.53]永遠に僕等の胸に刻まれるのだから【将永远深印在我们心里】
[01:24.04]今日の日もここに「僕」という意味を生む【在此时在此地也将为「自我」赋予意义】
[01:30.25]曇り無き素朴な光だ【那是道清澈而朴实的光芒】
[01:36.66]
[01:39.31]もう負けないと誓ったあの夜の泪を【发誓不再败北擦干眼泪的那夜】
[01:45.09]拭ったその時に宿った魂があって【有一股意志进驻我心】
[01:50.10]忘れない日々を越えてやっと辿り着けた場所に【历经永难忘怀的岁月终于抵达在那里】
[01:55.91]「後悔」なんてもんは必要ないってさ【再也不需要「后悔」】
[02:04.61]心に咲く花を大切に育てよう【细心呵护心中盛开的花朵】
[02:10.73]時に雨に打たれ　時に風に吹かれ【有时被雨打有时被风吹】
[02:16.32]やがて花は朽ちても生まれゆく生命がある【直到花朵凋谢后还能重生】
[02:22.18]永久に続く連鎖に「僕」という意味を持つ【「自我」的意义才能持续永恒】
[02:27.81]あの日の僕等が笑う　咲き誇る花を慕う【昔日我们欢笑度过 思慕绚烂的花朵】
[02:33.62]今の僕等に向けるその眼差しは語る【凝视当下我们的眼神诉说着】
[02:39.60]日常の日々こそ奇跡　僕達が紡いでく奇跡【平凡的日常才是奇迹 我们共同编织的奇迹】
[02:45.33]探すのは「特別」ではなく【寻寻觅觅的 不是「特别」】
[02:48.29]日常という名の目の前の奇跡【而是日常中近在你我眼前的奇迹】
[03:17.25]輝いた今日に感謝と惜しみなく続く拍手を【感谢闪耀的今日 毫不吝惜地献上久久不歇的掌声】
[03:22.98]燃え尽きた僕等が今抱く誇りこそ持つべき必然【燃烧殆尽的我们怀中 是理所应得的骄傲】
[03:28.86]いつか今日が過去に変わり「今」に負けそうになっても【直到今天成为往事 就算「现在」气馁】
[03:34.61]僕達は思い出すだろう　情熱に染まった日々を【我们也会回想起 昔日染著狂热色彩的岁月】
[03:40.05]心にある花をいつまでも咲かせよう【让心中的花朵永远盛开】
[03:46.17]たとえ水が尽きても　たとえ闇が覆っても【即使水源乾涸 即使黑暗笼罩】
[03:51.79]終わりという始まり　始まりという名の終わり【名为终点的起点 名为起点的终点】
[03:57.61]僕達はまだ歩いてく　僕達がまだ歩いてく【我们还要走下去 我们还是要走下去】
[04:02.96]その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも【就算未知而难以平复的伤痛在前方等待】
[04:09.42]ひたすらに続く未来が見たい【也想注视一心前进的未来】
[04:15.28]ひとひらの淡い奇跡を見たい【也想见证那一片淡淡的奇迹】