2005年11月に、集英社ファッション誌「MORE」のTVCMソング 「Sha la la…」を含む、ミニアルバム『Drawing』を発売。また2006年6月に発売した12inch限定リミックスがCISCOやDMRなど大手レコードショップで総合1 位を獲得するなど、本格派R&Bの一面と極上POPSの一面を兼ね備えた、類い稀なユニット。トラックメイカーの河井純一がこだわる「本物の真似事ではなく、あくまでも”日本人のための音楽”」というテーマは、ジャンル・性別・世代を超え、日本人の心の琴線を振るわせている。飾らずに直球で伝える片桐舞子の歌詞は、全世代の女性層から圧倒的な支持を受けている。
飛躍の年となった2009年はシングル「I WISH」「I LOVE YOU が言えなくて」「ONE LOVE ~100万回のKISSでアイシテル~」をリリース。いずれも着うた(R)、着うたフル(R)のDLを含めスマッシュヒットを記録し、2010年1月13日にセカンドアルバム『Amazing』をリリース。